2012年3月31日土曜日

らくがき封筒

シンプルな白い封筒を使うことって、たまにあります。

チケットやお金を渡す時だったり、もちろん手紙にも。



潔くシンプルな封筒もいいですけど、

たまにいたずら書きしてみたくなります。


最近はまっているマンガ「ぼのぼの」の

ぼのぼのを書いてみました。



ついでに封筒の裏側には、ぼのぼのの友達

シマリス君を書いてみました。



本当にラクガキですけど、渡した相手はぼのぼのを

知っているので笑ってもらえました(^.^)



2012年3月25日日曜日

春色マスキングテープ


春らしいマスキングテープが欲しくなって

またしてもmtのテープを買ってしまいました。



その名もずばり「桜」

色もかわいいけど、名前のセンスも好きだなあ。



潔いシンプルな春色のテープなので、

これからの季節に、いろいろ使ってみたいと思います。



2012年3月22日木曜日

2011年に見た舞台を振り返る


もう3月ですけど、2011年に見た舞台を

振り返ってみたいとおもいます。

ミュージカル『テニスの王子様』青学vs不動峰  (感想)

僕を愛ちて。 (感想)

*pnish*プロデュース「黄金仮面」

ミュージカル『テニスの王子様』青学vs聖ルドルフ・山吹  

『少年ハリウッド』 

D-BOYS STAGE 2011 「ヴェニスの商人」 (感想)

「KEEP OUT!~勝手にアジトにしないで下さい~」 

『ミチヲカケル』 (感想)

ミュージカル「テニスの王子様」青学VS氷帝 (感想)

ROCK MUSICAL BLEACH 

ミュージカル ロミオ&ジュリエット (感想)

D-BOYS STAGE 2011 「検察側の証人 ~麻布広尾町殺人事件~」 

マリア・マグダレーナ来日公演『マグダラなマリア』~魔愚堕裸屋・恋のカラ騒ぎ~ (感想)

*pnish* vol.13 『トラベルモード』

ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 2011 

THE RUN&GUN Natale SHOW 『バッカスの聖夜』


イベントやコンサートなども含めて

全16作品(2回見た作品もあるので、17公演)でした!

がんばってリンクをつけました!(^.^)

(特に印象に残ったものなどは、ブログに感想も書いてますので

良かったら読んでください。)



普段は見ることないジャンルの「僕を愛ちて。」は

とてもインパクトがありました。

「ミュージカル ロミオ&ジュリエット」もしびれました。

ミュージカルはいいなと思いました。

何気にテニミュも毎回見に行ってますが、

キャストさんがどんどん成長していくのを見るのが

楽しみのひとつだなって思います。

感想は書けませんでしたが、pnishの『トラベルモード』も面白かったです。

あとはRUN&GUNのイベント『バッカスの聖夜』!!

これは本当に偶然見に行ったのですが、

お芝居あり、歌あり、ダンスあり、コントあり、大人向けなショー(?)あり、

盛りだくさんのエンタテイメントで見ごたえありました。



今年も思いつくまま、色んなお芝居を見に行きたいと思います。

2012年3月17日土曜日

ぼのぼの


2009年の日記でも紹介しましたが

ぼのぼの(いがらし みきお)がまたマイブームです。



懐かしくて、暖かくて、面白くて、

そしてどこか切なくて・・・

色んな感情がいっぱいつまった作品です。



マンガですが、ジャンルという枠を

超えていて、とても読みやすいし

長い巻数続いている作品ですが、

基本的に途中の巻から読んでも楽しめるのです!!



ちょっとだけ息苦しくなった時に・・・

すこしだけ人生に疲れた時に・・・

是非読んでみてください。



教訓:とにかくおすすめなのです!


2012年3月13日火曜日

旅先からの手紙

突然、友達から手紙が来ました!

それだけでも嬉しいのに、旅先からの手紙だそうです。

余計に嬉しいですね。



とんこつラーメンのフォルムカード、かわいいです。

福岡旅行かあ、うらやましいなあ。



切手も「博多どんたく」のもので、

細かいところまで、手が込んでます(^.^)



びっくりして、とっても嬉しいお手紙でした。



2012年3月7日水曜日

しあわせのパン


映画しあわせのパン見てきました。



北海道、月浦にあるパンカフェ「マーニ」

店を営む夫婦と、そこに集う人々の物語。



原田知世さんがきれいだった。

白い白い雪に溶けてしまいそうなほどの透明感

みとれてしまった。



月浦の自然もきれいだった。

季節が変わるたび、景色は変わるのに

いつもかわらない雄大さもあって、眩しかった。

月の浦という名前の響きも、すごく美しい。



大泉洋さんは、

妻を包み込むような優しい男性を

おだやかに控えめに演じていた。

いつものユニークなキャラクターとは違うけれども、

とてもステキだった。



丁寧に作られた、作品だった。

2012年3月2日金曜日

荒川アンダーザブリッジTHE MOVIE


映画「荒川アンダーザブリッジTHE MOVIE」を見てきました。



他人に借りを作るのが嫌いな、大企業の御曹司と

荒川の河川敷に住みつく、ちょっと変わった人々との

ふれあい(?)を描いた作品。

TBS系列で放送していた、ドラマの劇場版完結編。



まるで異世界の出来事のように、とにかく映像が美しい。

そして独特のユーモアが面白い。

ファンタジーコメディと、勝手に呼びたくなる。



映画の中には、心にずっと留めておきたくなるような

シンプルで素敵な言葉がたくさん出てくる。

そして、思いもよらない角度から切り込む笑いも流石!

良い意味で変にかっこうをつけず、ストレートで

分かり易い話だったのも好きだ。

(監督、脚本の飯塚健さんは

以前見た舞台ファンタジアの脚本家の方でした)



ずっと大切に覚えておきたい、そんな作品でした。