ドラマもいいですが、やはり映画ならではの重厚感が凄かったです!
ストーリーも、レギュラー陣一人一人に見せ場を作りつつ
現代社会への警鐘となっていて見応えがありました。
川原和久さん(←オフィシャルページが見当たらずリンクはありません)と
田中圭さんのコンビも新鮮だし絶妙!!
さすが色々とファン心理を理解しているなあ~と感心しました。
本編の主人公がほとんど登場しなくても、
これだけの映画を作れるのは
長い間積み上げてきた「相棒」の世界が
しっかりと出来上がっている証拠ですね。
今後の「相棒」シリーズにも期待したいです!
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