(2010年のしおりのはなし、2013年のしおりのはなし2)
元々訪問者少なめのこのBlog(←婉曲な表現)でも
びっくりするくらい閲覧数が少なくて、笑うしかありませんでした。
そんなわけで今回は満を持しての第三弾です!
最近の読書事情をお話しすると、図書館利用が多いです。あとは再読が多いです。
再読というのは読んで字の如く「以前読んだことある本を再び読む」ことです。
私は何事に対しても保守派なのですが、最近は読書に対してあまり刺激を求めない傾向にあって(本を読む意味とは?)だいたい既に読んだことのある推理小説とか、お洒落なインテリアや生活の実用書とか、旅行ガイドを再読、もしくは再再読しています。
持ち歩くことも多いので、文庫本がありがたいのですが
文庫だと紐のしおりが付いていないことがほとんどですね。だからしおりをよく使います。
そんなわけで前置きが長すぎますが、マイしおりの紹介です。
しおりの収納方法₍?₎
以前スコスで買ったカードサイズのビニールファイルに入れてます。
(このファイルはカードを入れたり、小さな紙物を入れたりするのにとても便利!)
上は元々開いていて、右側も取り出しやすいようにカッターで切りました。
これを机の上の本棚に立てて収納しています。
最近使っているしおり達
しおりの数が増えてしまったので、このごろは選抜メンバーを決めて使っています。
上段:
左・ブルーナ氏の展覧会のチケット。ビビットなイエローが目を引くのでしおりにぴったり。
真ん中・ずっと使っているリラックマ展でもらったもの。ゆるっとかわいい一枚。(写真は何故か裏側になっています)
右・京都恵文社のオリジナル。どんな本にもマッチする万能デザインのしおり。
下段:
左・スタバのキャンペーンの時に貰ったドリンクの紹介カード。デザインも大きさも最適
右上・そごうデパートで岩合光昭さんの個展を見に行った人からもらったしおり。
右下・おしゃれイベントで貰ったおしゃれなショップカード。可愛いけど形がちょっと挟みにくい。
使いやすいしおりのポイントとしては、清潔感(図書館の本はあまり綺麗じゃない時もあるのでしおりくらいは綺麗な物を)、シンプルなデザイン(ごちゃごちゃしていると読書に集中できない)、無くしても惜しくない手軽さ(お店で貰ったのとかはこれに当てはまる)かと思います。
長々と書きましたが、なんだかんだ言いつつこだわりのあるしおりの話でした。
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