2011年11月30日水曜日
今年もアドベントカレンダー
去年の日記にも書きましたが、
今年もまたメリーチョコのアドベントカレンダー頂きました
チョコレートが入った日めくりカレンダーです。
12月1日~12月25日のクリスマスまで
毎日、日付をめくるとチョコレートが入っているんです。
美味しくて楽しくてクリスマスまでわくわく過ごせます
明日から12月!
いよいよクリスマスシーズン到来ですね(^.^)
2011年11月26日土曜日
2011年11月21日月曜日
2011年11月16日水曜日
2011年11月12日土曜日
自由が丘でカードを買う
自由が丘のセレクトショップEckepunktさんに行きました
以前の日記でも紹介したkanaexpressさんという
消しゴムはんこ作家さんの作品を買ってきました。
キレイな発色のポストカードとしおりです。
どうやって使おうかな・・・今から楽しみです(^.^)
Eckepunktさんは住宅街の込み入った場所にありました。
暗かったし、私は方向音痴なのでちょっと迷ってしまいました~
でもお店は小さいながらも、隠れ家みたいな素敵な空間でした
その時々で色んなイベントや商品を扱っているお店みたいです。
2011年11月8日火曜日
死神の精度
(伊坂 幸太郎)
主人公の死神が様々な「対象者」を七日間調査し、
その死が適当かどうかを決めていくという短編集。
最初の一話を読み終えた時は、
さほど面白いとは思わなかった。
死神があまりに淡々とし過ぎている気がしたからだ。
「死神」というファンタジックな存在なのに
妙にクールでドライでリアルだし、
ありがちに「人情」(そもそも人ではないのだけれど)に
流されたりしない。それが少し寂しく感じたのだ。
でも読み進んでいくうちに、段々この死神と
その調査の「対象者」に愛着が湧いてきた。
死神の目から見た人間はくだらないことにこだわり
金のためならなんでもするような愚かな生き物だ。
この小説の中には特別に良い人は誰も出てこない。
特別にファンタジックな出来事も何も起こらない。
でも本当は生きてるということ自体が人間にとっては
特別なことだと気づかされる。
そんなことを考えながら最後の一話を読んでいると、
ふいに晴れ晴れとした暖かい気持ちになるシーンが待っている。
そして読み終わると「人間も悪くないな」と思えるのである。
ついでに「こんな死神がいても悪くないな」とも思った。
教訓:短編集としても、一本の長編としても読めるお得な一冊。
2011年11月2日水曜日
マスキングテープでちょっとおめかし
友達に手紙を書こうと
ポストカードを手に取ったのですが・・・
このままじゃちょっと渋すぎるかな?と思い
マスキングテープでちょっとおめかし(^.^)
上が使用前、下が使用後です。
あんまり変わらない気もしますが
ちょっとだけ可愛らしくなったかな★
少しだけ自分らしくしたい時に
マスキングテープは本当に便利です。
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