2018年3月9日金曜日

コラム「大切なのは春が憂鬱な季節だと知ること」

春ですね。暖かくって、花や緑が少しづつ明るく色づいてきて良い感じ。
でも冬を愛する私には少しだけ残念。
暖かくなると虫が出ます。虫が苦手なのでそれが嫌なんです。
あと、春は憂鬱病₍?₎になりやすい。




以前はあまり四季とか、気温、気候を意識せずのんびりと生きていました。
でも8年くらい前の春、体調を崩しました。
人間関係や仕事の疲れが主な原因でした。他にもあったかも知れません。

それからは体調が良くなったり悪くなったりの繰り返し。
今ではだいぶ落ち着きましたが、それでも春になると当時を思い出してしまいます。
あと昔から春は新学期や新年度など環境が変わり、
人見知りな私にはストレスが多い季節でした。
そんなこともあってか今も春は憂鬱な気持ちになることが多いです。

でも人間って慣れる動物ですから。
「ああ、春だ。憂鬱だ」「そうだ私は春が憂鬱なタイプなんだ」と認識することで
なんとなく「そんなもんだな」と乗り越えられるようになったような・・・なってないような。
「私は虫が苦手」と同じレベルで「私は春が憂鬱」と理解することが大切なのかもしれませんね。

手紙と全く関係の無いコラムですいません。
同じく春が憂鬱な人がいたら、一緒になんとか乗り越えましょうね。
それでは。

ブログ村ランキングに参加していますU^ェ^U
★よろしければクリックお願いします★




0 件のコメント:

コメントを投稿